GBPUSD(ポンドル)2021/09/29以降の動きをよんでみる

チャート分析と戦略

皆さんこんばんはー(‘ω’)ノ

ただいま9月29日AM2:00になるところです。今晩も寝る前にチャートみて思ったことを書き記していきます。今日も遅くまで仕事してきましたが、もうへとへとです(。-∀-)

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いつもありがとうございます(^^)/

 

ってかポンドル見ました?!

 

結構落ちましたね(;’∀’)  こんなに早くあのサポートを抜けするとは思いませんでした。まだ今日の日足が確定するまでまだわからないですが、今現在の動きをみると大きい陰線になりそうですね。。。

チャートを見てみましょう。

下落基調にあったポンドルですが、意識されているであろうサポートライン(1.36100)で反発し、きれいに下落トレンドの転換を思わせる逆三尊を描き、誰もが上だ!と思われたでしょうね。時間は魔のNY時間。

やはり、仕掛けてきましたね。

ロングした人は堪らず切ったでしょうね。

ちなみに私は、ただただ見てました(´◉◞౪◟◉)怖いもん

 

先日の記事に書いてたサポート帯(1.36000レベル)見事にぶち抜いてきましたね。※画像にはロンフィク時と書いてますが、抜いた時間じゃなくチャートをスクショした時間です。

このサポート帯は強いと思ってました、やっぱ抜けたら走りましたね。硬いほど崩壊すると早いです。ロング勢のストップロスヒットしたっぽいすね。今後気になるのは、抜けたもののダマシになる可能性はあるか、抜け確定だとすれば下落はどこで止まるか、です。

私が注目しているのは、の画像で白い矢印で示したレベル、1.34ジャストから1.337あたりです。

この辺りで一旦止まると見てます。黄色で引いた下降チャネルラインの下限と先ほど書いた価格帯の水平線、この辺りは一発で抜けないと思います。

先日書いた記事でも言ってますが、このレベルは数年前までのチャートを遡って見てもわかる通り、何度も止まっているレベルです。このラインを突破してから初めてレジサポ転換の確認となりそうですね。多分、このレベルまでは下落すると思います。

もう少し時間足を落としてみてみます。

これはポンドルの4時間足です。

で表示した斜めのラインは私がイメージした下落チャートにエリオット波動の波を重ねてみました。

2021年6月1日の高値1.424から2021年7月20日の安値までを1波

そこから9月14日の高値までを2波とし、今現在第3波の最中と想定しています。

思い込みも時には強い武器になります(´艸`*)

FXなんて信じた方向にポジションをとり、想定が崩れるまで握り続けてナンボですから。

なので、今私は戻りを待っています。サポートしていたライン1.36100レベルまで戻ったところをショートで攻めたいと思います。その際はラインぴったりではなく、髭になることも想定しています。なので、1.36100~1.36300のあたりで分割してエントリーしようかなと。

利確目標→1.34100損切は1.36700。もちろんファンダ要因や、突発的な事案が起きたら躊躇なくクローズさせます。

長くなってしまいましたが、私のポンドルの東面の展望と戦略をご紹介しました。

最後にドルストレートで無視できない指標としてドルインデックスがありますが、気になる形になってきましたね。週足で見るとドルインデックスは巨大なレンジ相場になっていますが、この日足チャートでのダブルボトムはそのレンジの底に形成されてるんですよね。これは、USDが今後も強く推移するという根拠になるのではないでしょうか。ドルインデックスを見てないという方はぜひご自分のチャートで確認してみてください。きっと気づきがあるはずです。

もう眠気も限界です(=_=)半分夢の中。。。。。

最後までご覧いただき、本当にありがとうございました。

こんな私の記事でも、皆さんのトレードの一助となれば嬉しいです。

明日からまた頑張りましょうね(‘ω’)ノ

今日も一日お疲れさまでした(-_-)zzz




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