XMでデモ口座を開設。その方法を画像付きで分かりやすく解説!

FX業者

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では本題に入ります

私、初めてデモ口座というものを作りました。

実は、わたしはいきなりリアル口座でトレードしてきたので持ってなかったんですよね。

今はできれば最初はデモでFXはどういうものなのか試したほうがいいと思っております。

そもそもデモ口座って作る意味あるのか?

まずはメリットデメリットを自分なりにまとめてみた。

デモ口座メリット

①FXのリアルトレードを本物の市場で疑似体験ができる。

②架空の資金で行うので、いくら損失してもいい。

③色んな手法を検証できる。

④とにかく負けまくっても問題ない。

デモ口座のデメリット

①本当に損をするわけではないのでテキトーなトレードしがち

②絶対真剣にトレードできない

③すぐ飽きる

デモ口座でもリアルのようにトレードできる人はリアルでも勝てるんじゃない?と思ったこともありますが、デモでまじめにコツコツやってる人、見たことないです(笑)

筆者
筆者

デモは資金管理が崩壊しやすく、デカいトレードばかりになりそう。

損も無限にできるので変な癖が付くのが嫌だったな。

私に共感した方はいきなりリアル口座でもいいと思います。早くリアルトレードをしてみたいという方、今XMではGWのキャンペーン開催中。入金額の倍の資金でトレードできるチャンス。

リアル口座開設はこちら

では、なぜ今さらデモ口座を開設したかというと…..

筆者
筆者

デッカイトレードで遊んでみたかったから

100lotとかでゴールドとか(笑)

リアルでそんなトレードできるのは大金が必要ですね(笑)

まあ、そんな現実離れのトレードできることもデモならではなんだろうけど。

独自で考案した自分の手法がどれほど通用するのか検証したかったです。

リアルで試したらいくら金あってもきついから(笑)

まあ単純に気楽に遊びたかったっていうのもある(^^)

いつも皆さんにリアル口座を紹介してますが、海外FXには興味あるけどいきなりリアルはちょっと怖いな、という方もいますよね。その感覚は普通です。私もそうでしたから。

この記事をみてデモ口座だけでも開いてみたいなと思っていただけたらうれしいです。

それでは、解説していく前に。

この記事では、iPhoneでの口座開設からMT4のアプリ設定までの解説となります。その他のデバイスでのご利用の方は参考程度にご覧ください。

実際自分が開設していく手順を実際スクショで撮り、その画像を順番に並べて解説していきますので、これを見て口座開設してくださる方にとってはわかりやすいと思います。

筆者
筆者

それでは解説していきます!

まず、XMのホームページを開きます↓こちらをクリック。

デモ口座をクリック

口座開設のための入力画面が出てきます。

まずは個人情報を入力します。

次に取引口座詳細を設定いていきます。

ここでは①~⑤に分けて説明しています。

↓画像にも説明書きしてますのでご覧ください(‘ω’)

①今回はMT4を選択します。私が使い慣れているMT4を選びました。

②口座タイプはStandardでいいです。私はリアル口座もStandardです。

もちろん他でも問題ないです

タイプについて詳しくはホームページで確認してください。

③選択した通貨で損益が表示されます。JPYなら日本円で表示されます。

④レバレッジはもちろん1000倍で。

投資額はいくらでも問題ありませんが、デモ口座は資金がなくなっても入金することはできないのでここでは最大の5,000,000を選んだほうが長くトレードをできるのでいいと思います。

※デモ口座は追加入金ができない点に注意。資金がなくなった口座はそのまま放置しておいてもOKです。90日取引しない口座は自動的に消滅します。

取引口座詳細については以上です。

次にパスワードの設定です。

口座にログインする時に使いますので独自のものを選ばず、自分で考えたものを使うことをお勧めします。

ここで注意してほしいのが、最初は自動でランダムにパスワードが設定されてしまいそうになるので、独自のパスワードにするために画像のその他のオプションをクリックしましょう。

これで自分で考えたパスワードが設定できます。

いざパスワードを忘れてしまった時、勝手に決められたものだとメモで残しておかないと覚えてられませんから。いざという時自分が思い出せるものにしましょう。

これでパスワード設定も完了です。

最後にすべての欄の右端に緑のチェックマークが出ていることを確認しましょう。

これでデモ口座の申請が終わりましたが、まだ開設は終わっていませんのでご注意を。

成功するとすぐに登録したメルアドにXMから確認のメールが届きます。

デモ口座開設完了まであと少しです!

届いたメールのこちらをクリックすれば…..

これでデモ口座の開設は無事完了しました(*^^)v

この時表示されるMT4のIDと先ほど作成したパスワードサーバーは忘れないようにメモなどしておきましょう!このあとMT4のアプリをダウンロードしますが、そのアプリで入力するとき使います。

筆者
筆者

お疲れさまでした(^^)デモ口座開設はこれで完了です。

これから先はアプリ入手からトレードできるまでを解説します。

それでは、デモ口座開設が終わったので早速トレード用のアプリを入手しましょう!!

私はiPhoneで使用していますのでここではiPhoneでの使用を前提とした説明をします。

まず、App StoreでXM MT4と検索してください。

※android版もやり方はほとんど同じだと思われます。

このMetaTrader4というのがMT4のアプリです。

※この他にもMT5(MetaTrader5)がありますが間違えないようにしてください。口座登録した際MT5を選択した方はMT5のアプリをダウンロードしてOKです。

私は既に持っているので開くと表示されていますが、初めての方は入手をタップしてください。

入手しアプリを開くとこの画面が表示されます↓

右下にある設定をタップするとこの画面が出てきます。

次に新規口座の欄をタップ。

XMと検索欄に入力するとサーバーのリストが出てきます。

ここでは他社のサーバー名も出てきますので、検索欄にXMと入力すると早く見つけられます。

口座開設した際、届いたメールに書いてあったサーバー名を見つけたらタップすると下のような画面になります。

ログインにはIDを、パスワードを入力したあと、最後に一番右上のサインインをタップします。

これで自分のアカウントにログインできました!

気配値が動いてれば正常です。

※市場が休場のときはビットコイン等の暗号通貨以外は動きません。

最後に正常に口座にログインできていることを確認しましょう。

もし、不当な口座です、と表示されたら、ID、パスワード、サーバー名をもう一度確認してください。どうしても解決しない場合は、XMの公式ホームページのヘルプセンターから日本語ライブチャット等で問合せて下さい。日本語が通じるので安心してください。

以上がiPhoneでのXMのデモ口座の開設方法でした。以外と簡単です。

海外FX業者は英語がわからないと使えないんだろうなと不安でしたが今のところ不自由なく使えてます。

ここまでは簡単ですが、まだやることがあります。

とりあえずトレードはできる状態にはなりましたが、チャートが初期設定のままではとてもじゃありませんがトレードはできませんね。

筆者
筆者

私が普段見せているチャートは、自分なりにカスタマイズしています。

ローソク足の色を変えたり、移動平均線、ボリンジャーバンドなどのインジケーターを表示させるためには、もうひと手間かかります。

インジケーターを設定するにも英語だらけなので、これは何のインジだ?とか調べたりすると結構時間がかかります。

私も自分なりにカスタマイズし現在のものに落ち着くまではかなり時間がかかりました。

実際トレードしてみては変えての繰り返しでやっと型ができましたので。

実際のトレードではなく、MT4の使用感を確認するためにもデモ口座は参考になるのかなと感じました。

今度はインジケーターの表示のさせ方チャートのカスタマイズなどの解説した記事を書きますね。

次回の解説の記事をお楽しみに(‘ω’)

最後までご覧いただきありがとうございました。

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